「社会人になってまでゲームをするのはどうなんだろう?」
ゲームが趣味の人なら、一度くらい考えたことがあるかもしれません。
私自身、誰かから「いい歳してゲームなんてやめろ」と言われたことはありません。
ただ、
「大人になったらゲームは卒業するもの」
という考え方は、なんとなく世の中にあるような気がします。
私も学生時代と比べると、ゲームをする時間はかなり減りました。
仕事があり、家事があり、家族との時間もある。
学生時代のように朝までFPSをして、そのまま寝るような生活はもうできません。
それでも私は、
社会人になったからといって、ゲームそのものを卒業する必要はない
と思っています。
今回は、社会人になってもゲームを趣味として続けている私が、そう思う理由を書いてみます。
社会人になるとゲームをする時間は減る
学生時代は、毎日のようにゲームをしていました。
FPSなら1日に3~5時間。
友人と遊んでいるうちに朝になっていた、なんてこともありました。
社会人になって一人暮らしを始めた頃も、仕事が終わった19時頃から深夜1時頃までゲームをすることがありました。
しかし、同棲や結婚をして生活が変わると、そうはいきません。
仕事が終われば家事もありますし、家族との時間もあります。
ゲームをするなら、家事を先に終わらせて、相手が寝てから。
気がつけば23時。
「今日はもういいか」
と、そのままゲームをしない日もあります。
昔と比べると、ゲームをする時間はかなり減りました。
正直に言えば、少し寂しいです。
それでもゲームを続けたい理由
それでも、なぜゲームを続けているのか。
理由は一つではありません。
楽しいから。
友人と遊べるから。
上手くなるのが嬉しいから。
勝負するのが面白いから。
仕事のストレスを忘れられるから。
私にとってゲームには、こうした楽しさが全部あります。
特にFPSは、ただクリアして終わるゲームとは少し違います。
同じゲームを何年プレイしていても、
「もっとエイムが上手くなりたい」
「もっと判断を良くしたい」
「もっとランクを上げたい」
と思えます。
上手くいかなくてイライラすることもありますが、それも含めて夢中になれる趣味の一つです。
ゲームは時間の無駄なのか?
ゲームについて語るとき、
「ゲームをしている時間は無駄ではないか?」
という話があります。
これは、半分くらい分かります。
私自身、ランクで何試合も負け続けた日は、
「今日何してたんだろう……」
と思うことがあります(笑)。
2時間ゲームをしたのにランクは下がっている。
何も残っていないように感じる。
確かに、資格の勉強をしていた方が将来役に立つかもしれません。
副業をしていれば、お金になったかもしれません。
しかし、だからといって趣味の時間すべてを「将来役に立つ時間」にする必要があるのでしょうか。
ゲームをやめても有意義な時間になるとは限らなかった
仕事が忙しく、しばらくゲームができていなかった時期がありました。
では、その期間はゲームをしていた頃より有意義な時間を過ごしていたのか。
私の場合、そうでもありませんでした。
ゲームをする時間が減った代わりに、スマホを眺める時間が増えただけでした。
ベッドでスマホを開く。
SNSや動画を見る。
気づいたら1時間経っている。
それなら私にとっては、
1時間FPSをプレイした日の方が「今日は楽しかった」と思えることがあります。
もちろんゲーム以外にも有意義な過ごし方はいくらでもあります。
ただ、
ゲームをやめる=人生が有意義になる
とは限らない。
これは実際にゲームをする時間が減ってみて感じたことです。
趣味は「役に立つか」だけで考えなくてもいい
社会人になると、自分の時間にも効率を求めるようになります。
資格を取る。
副業をする。
運動する。
勉強する。
どれも大切なことです。
しかし、それだけで自由時間を埋め尽くしたら疲れてしまいます。
趣味くらい、
「楽しいからやる」
でいいのではないでしょうか。
映画を見る。
漫画を読む。
お酒を飲む。
スポーツを見る。
ゲームをする。
どれも、それ自体が仕事の成果になるわけではありません。
それでも、その時間が楽しくて人生が充実するなら、十分意味があると思います。
ただし、家族との時間を犠牲にはしたくない
一方で、独身だった頃とまったく同じようにゲームをするのは難しいとも感じています。
今は自分一人で生活しているわけではありません。
そのため私は、基本的に家事を先に終わらせてからゲームをするようにしています。
そしてゲームをするのも、相手が寝てからになることが多いです。
「ゲームがしたいから家事をしない」
「家族との時間を削ってランクを回す」
となれば、話は変わってきます。
ゲームを趣味にすること自体が問題なのではなく、
ゲームと生活のバランスをどう取るか
が重要なのだと思います。
昔ほどできないからこそ、ゲームをする時間が楽しい
学生時代は、ゲームをすることが当たり前でした。
学校から帰ったらゲーム。
休みの日もゲーム。
気づけば朝までFPS。
今考えると、ものすごく贅沢な時間の使い方だったと思います。
社会人になった今、それを再現することはできません。
仕事があります。
家事があります。
家族との時間があります。
体力も学生時代と同じではありません。
でも、ゲームをする時間が減ったからこそ、
「今日はゲームできる」
という時間が以前より楽しみになった部分もあります。
昔ほどゲームができないことを寂しく感じる。
でも、それはゲームが今でも好きだからこそ感じることなのだと思います。
社会人になったらゲームとの付き合い方を変えればいい
社会人がゲームを続けるために必要なのは、
ゲームを卒業することではなく、付き合い方を変えること
なのかもしれません。
学生時代は毎日3時間できた。
でも今は1時間。
昔は朝までランクを回せた。
でも今は明日の仕事を考えて寝る。
疲れている日は、そもそもPCをつけない。
それでもいいと思っています。
限られた時間の中でどうFPSを続けるかについては、こちらの記事でも紹介しています。
→ 「社会人がFPSをする時間がない問題を解決する|限られた時間で上達する方法」
また、仕事終わりで疲れている日のプレイについてはこちら。
→ 「仕事終わりのFPSで勝てないのはなぜ?疲れている日のおすすめプレイ方法」
まとめ|学生時代みたいにはできない。でもゲームを卒業する必要もない
社会人になると、ゲームをする時間は減ります。
私自身、学生時代と比べればFPSをプレイする時間はかなり減りました。
昔のように朝までFPSをする生活を思い出して、
「またあれくらいゲームしたいな」
と思うこともあります。
それでも、仕事や家族との生活を犠牲にしてまで昔の生活に戻りたいとは思いません。
今の生活は今の生活で充実しています。
その中に、ゲームという趣味も残しておきたい。
ゲームをやめたところで、空いた時間がすべて勉強や運動に変わるわけでもありません。
私の場合は、スマホを見る時間が増えただけでした。
それなら、
家事を終わらせて、家族との時間も大切にして、空いた時間に好きなFPSをする。
そんな生活でいいと思っています。
学生時代みたいに朝までFPSをするのは無理。
でも、ゲームそのものを卒業する必要もない。
これからも生活とのバランスを取りながら、社会人なりのゲームの楽しみ方を探していきたいと思います。

コメント